下松市議会 2021-02-26 02月26日-05号
今、企業では女性の3交代もできたり、市でも女性の消防隊員が出て大活躍をしている、昨年、議会の中でも市の女性の幹部を増やしたらどうかというふうな男女共同参画社会の中、そういうふうな話もありました。
今、企業では女性の3交代もできたり、市でも女性の消防隊員が出て大活躍をしている、昨年、議会の中でも市の女性の幹部を増やしたらどうかというふうな男女共同参画社会の中、そういうふうな話もありました。
要は、何が言いたいかったら、それの中で、やっぱり男女共同参画社会っていうのを作っていく。いろんなその、この時代に、それぞれが、それぞれの良さというのを認め合って、やっぱり社会の中へ作ってく。この今日、超高齢社会っていうのをもう作っていくためには、女性の進出がないと、日本の場合は特に厳しいですわね。
下関市男女共同参画基本計画も第4次になりましたが、2019年に実施された市民意識調査では、男女共同参画社会の言葉の認知度は49%でほぼ横ばい、男女の地位の平等感については5年前より低くなっているという現状です。 そうはいっても、私がこの男女共同参画という言葉を初めて聞きましたのが10年前です。
その前文には、男女共同参画社会の実現を21世紀の我が国社会を決定する最重要課題と位置づけるとあり、日本の今後の方針がしっかりと明記されています。
配偶者や交際相手からの暴力、いわゆるDVは、人権尊重社会及び男女共同参画社会を実現していく上で、克服すべき重要な課題と捉えております。 DV防止につきましては、社会全体に理解は進みつつありますが、暴力の認識が個人によって違いがあるため、周知・啓発を進め、暴力は許さない市民意識の醸成が重要となります。
本市では、平成29年度から平成33年度までを計画期間とする第3次宇部市男女共同参画基本計画を策定し、女性の活躍推進を含め、男女共同参画社会の形成に向けた様々な施策を推進されております。 女性が住むことを敬遠する地域に、男性や子育て世代が積極的に移住することは考えにくく、地方の人口減少対策には、女性の視点や活躍が欠かせないものと指摘をされております。
いずれにいたしましても、男女共同参画社会の実現に向けまして、あらゆる分野にわたりオール山口で男女共同参画の積極的な取り組みを推進してまいる所存でございます。 以上でございます。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 尾上頼子議員。
次に、大きい項目の2番目、男女共同参画社会への対応について質問します。 男女共同参画社会とは、男女が社会の対等パートナーとして、あらゆる分野においてともに参画し、ともに責任を分かち合う社会とうたわれておりますが、実際には非常に厳しい現実がございます。
このことは男女共同参画社会をさらに進展させ、多様性を受け入れる社会をつくることへの一連の取り組みであると思います。本市の積極的、迅速な取り組みを高く評価いたします。さらなる今後の取り組みを期待いたします。 次に、議案第12号山口市産業交流拠点施設設置及び管理条例についてであります。
国におきましては、男女が互いにその人権を尊重し、性別に関係なく、その個性と能力が十分に発揮できる男女共同参画社会の実現に向けて、平成27年9月にいわゆる女性活躍推進法が、また、本年4月からは働き方改革関連法が順次施行されております。
次に、大項目の2点目といたしまして消防職員に女性枠を設けるこの意義について、女性消防吏員の採用に大きく関係したのが平成3年に施行された救急救命士法や平成6年の女子労働基準規則の一部改正、さらに平成11年の男女共同参画社会と言われています。それでは次のことについてお尋ねをいたします。まず1点目、萩市及び県・全国の女性消防吏員の実態について。
特に2017年から増加傾向にあるDV相談にきめ細かな支援を行うために婦人相談員を配置され、昨年4月には長年要望しておりました男女共同参画室も設置をされ、國井市長の男女共同参画社会に対する理解を感じ、心強く思っているところでございます。
議員御案内のとおり、国におきましては、平成27年9月に、女性の職業生活における活躍の推進に向けた基本原則と関係者の責務を明らかにした、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律、いわゆる女性活躍推進法を施行し、同年12月には、女性の活躍や男女共同参画に向けた基盤整備などを柱とした、第4次男女共同参画基本計画を策定するなど、男女共同参画社会の実現に向けた取り組みを進めております。
議員御案内のとおり、国におきましては、平成27年9月に、女性の職業生活における活躍の推進に向けた基本原則と関係者の責務を明らかにした、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律、いわゆる女性活躍推進法を施行し、同年12月には、女性の活躍や男女共同参画に向けた基盤整備などを柱とした、第4次男女共同参画基本計画を策定するなど、男女共同参画社会の実現に向けた取り組みを進めております。
さらに、活動の活性化の観点から、候補者の年齢につきましては、原則、新任の場合は68歳以下、再任の場合は75歳未満とする運用基準のほか、男女共同参画社会の実現や、女性の人権問題に適切に対処するため、男女比率についても配慮するようにと示されております。 以上のような事項を考慮しまして、適当と考えられる方を候補者として選任させていただいております。以上でございます。 ○議長(藤沢宏司) 財政課長。
言うまでもなく、この計画は男女が互いにその人権を尊重しつつ、責任も分かち合い、性別にかかわりなくその個性と能力を十分に発揮できる男女共同参画社会の実現を目指しているものであります。この男女共同参画の拠点施設が、平成21年4月に開館したゆめぽぽらですが、開館してことしで10年目を迎えています。
次に、女性会、婦人会でございますが、会員の教養を高め、地域の豊かな発展と男女共同参画社会の構築に寄与することを目的に活動しておられる団体でございます。現在、5つの小学校区にあり、約1,100人の会員がいらっしゃいます。ここ数年は会員数が緩やかに減少しており、子ども会と同様、共働き世帯の増加と中高年になっても働き続ける方がふえていることが原因ではないかというふうに考えております。
男女共同参画社会基本法が1999年6月に公布され、日本における社会政策の一つである、男性も女性も意欲に応じてあらゆる分野で活躍できる社会として参画する機会が確保される。国、県、そして光市においても、推進に努めていただいております。 光市においては、平成29年3月に、第3次男女共同参画基本計画また概要の冊子がつくられています。
男女共同参画社会基本法が1999年6月に公布され、日本における社会政策の一つである、男性も女性も意欲に応じてあらゆる分野で活躍できる社会として参画する機会が確保される。国、県、そして光市においても、推進に努めていただいております。 光市においては、平成29年3月に、第3次男女共同参画基本計画また概要の冊子がつくられています。
私も、今、男女共同参画社会の背景なんかも歴史的なものも言われたんで、ちょっと思い出しておったんですけども、私も市の職員のときに、この男女共同参画社会というテーマで、実は最初のころの段階で担当しておって、非常に戸惑ったというか、社会全体で、これをつくっていくという中で、内部でも議論、また、諮問会議でやると、また議論、もう続々するようなことをちょっと思い出したんですけども、ちょっとテーマが全然違う話で申